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エチオピア シダモ シャンタウェネをレビュー!SHIKISHIMA COFFEE FACTORY「はじめての敷島焙煎所セット」より

はじめての敷島焙煎所セット

はじめての敷島焙煎所セット

「SHIKISHIMA COFFEE FACTORY(敷島焙煎所)」に出会い、「はじめての敷島焙煎所セット」を購入して最初にケニア キリニヤガ カリイABをレビューをしました。今回は2番目に楽しんだ「エチオピア シダモ シャンタウェネ」というコーヒー豆を紹介します。

shikishima.shop

 

エチオピア シダモ シャンタウェネとは

敷島珈琲焙煎所のエチオピア シダモ シャンタウェネ

こちらもありがたいことに紹介カードが用意されていたので、エチオピアの「シダモ シャンタウェネ」という豆がどういうものなのか引用させていただきます。

エチオピアの首都アディスアベバから南に約266km グジの地域の中でベンサの中の最大の街のDayeから約10kmにシャンタウェナ村があります。
平均約200年といわれる樹齢の原生林に囲まれており この深い原生林を天然のシェードツリーとして、コーヒーが栽培されています。時代錯誤な無差別な森林伐採とその跡地での大規模コーヒー栽培といった手法とは無縁であり、この原生林との共生により、豊かな土壌が育まれ、その土壌により豊かな収穫が生み出されること現地のコーヒー農家は体感しています。
〜中略〜
品種 / エチオピア原種
栽培標高 / 1950-2150m
精製方法 / ウォッシュト

本当のところは分かりませんが、「ケニア キリニヤガ カリイAB」の紹介カードよりも熱の入った説明文に感じられ、敷島焙煎所にとって思い入れが深そうなコーヒー豆に感じました。

コーヒーを好きになっていなかったら、エチオピアの首都からも遠く離れた「シャンタウェナ村」という存在さえ知ることはありませんでした。Google Mapで調べるとDayeの位置までしか分からず、「シャンタウェナ村」の正式な場所を知ることはありませんでした。そのくらい未知な場所で栽培されているコーヒーを口にしている事を考えたら、少しロマンのようなものも感じました。

 

エチオピア シダモ シャンタウェネを飲んでみました

敷島珈琲焙煎所のエチオピア シダモ シャンタウェネ

「エチオピア シダモ シャンタウェネ」の豆も「ケニア キリニヤガ カリイAB」と同じくらいのサイズで、インドネシア産のコーヒー豆よりも一回り小粒でした。アフリカの豆は小粒(もしくはインドネシアが大きめ?)なのか、傾向的なものがあるのかもしれないですね。

引き続き他のコーヒー豆と同じ条件で比べてみたかったので、ドリップコーヒーレシピはいつものやつです。

(今回のドリップコーヒーレシピ)

  • コーヒー豆:20g
  • 挽き目:中細挽き(コマンダンテのミルで25クリック)
  • お湯の温度:85度〜90度
  • お湯の量:260ml
  • ドリッパー:ウェーブドリッパー(カリタ)
  • むらし時間:45〜60秒
  • ドリップ時間:2分〜2分30秒

浅煎りなのに挽き具合は軽く、ドリップは膨らむ

敷島珈琲焙煎所のエチオピア シダモ シャンタウェネ

焙煎具合が「Light」になっていたので、ただでさえ硬かった「ケニア キリニヤガ カリイAB」を踏まえ、気合を入れてからミルを回し始めたのですが、意外にも軽くスムーズに挽くことができました。

写真はほぼ淹れ終わった状態ですが、ドリップ中は浅煎りながらガスも出てきて結構膨らみました。

焙煎具合による傾向はあれど、品種によってコーヒー豆の硬さや膨らみも異なるということなんですかね。もう少し複数の品種も試してみて、このあたりの解答を自分なりに見つけたいと思います。

 

透き通ったきれいなルビーレッド

敷島珈琲焙煎所のエチオピア シダモ シャンタウェネ

淹れ終わった「エチオピア シダモ シャンタウェネ」は、コーヒーというよりも香りも見た目も紅茶に近かったです。太陽光に当てたときの透き通った琥珀色(ルビーレッド)が本当にきれいでした。この時点で、一体どんなフレーバーなのか興味津々になりました。

 

温度が下がるとほぼ紅茶のフレーバーに

敷島珈琲焙煎所のエチオピア シダモ シャンタウェネ

まず淹れたてを飲んでみると、鼻から爽やかな香り、口からはクセのない酸味がスーッと喉で混ざり合い、後を引かない爽やかさとスッキリとした後味に特徴があったように思います。紹介カードにも書かれていましたが、フレーバーは本当にマスカットを少し感じました。

それから時間を置いて、おそらく70度前後だと思うのですが、温度が下がると、コーヒーではなくほぼ紅茶になります。フレーバーがフルーツティーやハイビスカスティーで感じるものにとても近くなりました。

「エチオピア シダモ シャンタウェネ」は1杯で2回楽しめるコーヒー豆かもしれません。

 

エチオピア シダモ シャンタウェネの評価

敷島珈琲焙煎所のエチオピア シダモ シャンタウェネ

「はじめての敷島焙煎所セット」の「エチオピア シダモ シャンタウェネ」は、「ケニア キリニヤガ カリイAB」よりも好みのテイストでした。ただレギュラーメンバーにはならないかな、、、という印象です。たまに飲みたくなるようなコーヒー豆でした。

「はじめての敷島焙煎所セット」には全3種類のアフリカ系コーヒー豆が入っているので、最後の1種類が楽しみです!

  • コク:★★★☆☆
  • 酸味:★★★☆☆
  • 苦味:★☆☆☆☆
  • 香り:★★★★★
  • フレーバー:マスカット、紅茶(フルーツティー/ハイビスカスティー)
  • 総合評価:★★★☆☆
  • リピートしたいか:たまにしたい
    ※様々なコーヒー豆を飲み比べたわけではないので主観的な絶対評価です!

 

お題「これ買いました」