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ANDROSOPHY(アンドロソフィー) ベビーキャリアの使用レビュー!インナーパッドも含めてぴったりの抱っこ紐でした

アンドロソフィーのベビーキャリア

「なんか、この抱っこ紐、あなたに似合うと思うんだよね」

と、母からのLINEに添付されていた地方紙の写真に記載されていたのが「ANDROSOPHY(アンドロソフィー)」というブランドでした。

それまでは「Ergobaby(エルゴベビー) OMNI 360」が最有力だったのですが、せっかく母親がおすすめしてくれたことだし、他のベビーキャリアを検討することもなくANDROSOPHYのベビーキャリアを購入することにしました。

そこで、我が家でANDROSOPHYのベビーキャリアを実際に使って分かったことを自腹レビューとしてまとめました。現在、ANDROSOPHYのベビーキャリアを検討しているパパさんママさんの参考になれば幸いです。

ANDROSOPHYのベビーキャリアの総括

アンドロソフィーのベビーキャリア

一緒にお出かけするのが大好き

最初にANDROSOPHYのベビーキャリア利用者として、良かった点や微妙な点を箇条書きにまとめてみました。

なお、他のベビーキャリアと使い比べたことはありませんので、あくまでもANDROSOPHYのベビーキャリア単体を使ってみての感想になります。

  • シンプルでカジュアルなユニセックスデザイン
  • 2つのポケット搭載で使い勝手がいい
  • 肩の負担が少ない(気がする)
  • 通気性はまあまあ、ただしインナーパッドを使うと蒸れやすい
  • カスタマーサポートの対応が良くて安心
  • 共感できるブランドコンセプト
  • インナーパッドも含めると4万弱は正直高い

レビューを確認する前に、どんなベビーキャリア(抱っこ紐)なのか確認したい方は、事前にANDROSOPHYの公式サイトも確認しておくと良いかもしれません。

商品スペック

項目 スペック
使用方法 対面縦抱っこ
おんぶ
対象年齢 ※首がすわっていること
抱っこ:4ヵ月頃~24ヵ月(体重13kg)
おんぶ:4ヵ月頃~36ヵ月(体重15kg)
手入れ方法 手洗い:◯
洗濯機:×
脱水機:×
乾燥機:×
素材 ポリエステル100%
メッシュ100%
カラーバリエーション ブラック
ネイビー
オリーブ
サイズ (縦×横) 約538mm×362mm
重さ 約730g

新生児にはインナーパッドが必要

アンドロソフィーのインナーパッド
アンドロソフィーのインナーパッド
インナーパッド

ANDROSOPHYのベビーキャリアは首がすわっていないと使えないので、新生児には別売りのインナーパッドを組み合わせて使用します。(生後1ヵ月かつ体重3.2kg以上が対象)

インターパッド単体で5,800円(税込)するので購入するタイミングは迷ったのですが、早い内から抱っこして移動できるようにしておきたいと考えインナーパッドも合わせて購入しました。(使用感については後述します)

 

 

夫婦で使えるシンプルなユニセックスデザイン

アンドロソフィーのベビーキャリア
アンドロソフィーのベビーキャリア
夫婦どちらの服装にも合う

ANDROSOPHYのベビーキャリアを購入した最大の理由はシンプルなデザインです。母親からも「〇〇(僕)が付けているのが想像できるから」ということで推薦してくれたみたいです。

我が家は夫婦揃って普段着がシンプルなので、柄物やかわいらしいものには抵抗がありました。そんなわけで「Ergobaby OMNI 360」を考えていたわけですが、それよりもANDROSOPHYのほうがシンプルなデザインだったのが決め手になりました。

 

共感したブランドコンセプト

アンドロソフィーのベビーキャリア

アンドロソフィーの外箱にあるメッセージ

正直なところ、2020年11月にローンチされたばかりのブランドだし、レビューが少ないのにモニターの高評価レビューばかりで一度は購入をやめようとも思いました。

ですが、創業社の山田麻木さんのnoteを読み、男女の身体的な違いを前提に育児分担を自然なものにしようとするコンセプトに共感して最終的に背中を押してくれました。

なんでもかんでも男女"平等"にしようという風潮には違和感を抱いている身としては、それぞれの役割を理解した上で"公平"に分担するというメッセージがしっくりきたんですよね。

ブランド名「ANDROSOPHY」は、ラテン語で「男性」を意味する「Andro」と、「役割」という意味をもつ「philosophy」を掛け合わせたもの。育児“参加”や“手伝い”ではなく、男性も自分にできる育児を当たり前にやっていく。その役割の手助けをするのがANDROSOPHYです。

note.com

 

秒で寝てしまう居心地のいいフィット感

アンドロソフィーのベビーキャリア

インナーパッドを使った抱っこ利用だけですが、お散歩に行く時に秒でぐっすり寝てしまう我が子を見る限り居心地は良いみたいです。

インナーパッドの外側に採用されているメッシュ素材の通気性がよいせいか、(6月の梅雨シーズンに利用した限りは)思ったよりも蒸れませんし、ちょうど良い感じにすっぽり包まれるので気持ちよさそうにしています。

「Ergobaby OMNI 360」のような海外メーカーだと体格の違いからフィットしない(大きめ)というレビューも見ていたのですが、ANDROSOPHYに関しては土屋鞄製造所出身の職人が手がけているということもあり、日本人に合うフィット感だと思います。

 

股関節も跡がつかず、自然な開脚

アンドロソフィーのベビーキャリア

生後2ヶ月(体重5,000g超)の今はお尻に体重がしっかり乗り、自然なM字開脚になるので問題ありません。インナーパッドのお尻部分は厚めのクッションにもなっているので、負担がかかりにくい構造にもなっています。

アンドロソフィーのベビーキャリア

ただ、生後1ヶ月(体重4,000gくらい)で使った際に太もも裏が赤くなっているのを何回か確認したので、しばらく使用を控えていました。

インナーパッドを使う場合でも体重と実際にかかる負担を確認しながら使うのをおすすめします。

負担の少ない肩ベルト

アンドロソフィーのベビーキャリア

普段からTUMIのバックパックに10kg弱の荷物を詰めて出かけることに慣れているのも影響しているかもしれませんが、今のところ肩にかかる負担は全く感じません。

肩ベルトもペラッペラなものでなく、結構厚めのクッション材が使われているので快適です。

公式サイトを見ると、

  • 特殊なクッション材を使用した3層構造
  • 登山用バックパックをヒントに"R型の肩ベルト"

を採用することで、肩にかかる負担を最大限軽減している設計にしているようです。

2つのポケットと腰ベルトの収納

アンドロソフィーのベビーキャリア
アンドロソフィーのベビーキャリア
2つのポケット

使い勝手としては容量違いの2つのファスナー付きポケットがあるので、片方にガーゼ、もう片方にキーケースやサニタイザーを入れて散歩することが多いです。

もう少し気温が高くなってきたら大きいポケットのほうに保冷剤を入れてこともできるらしいので、どのくらいひんやり効果を生み出してくれるのかこれから試してみたいと考えています。

アンドロソフィーのベビーキャリア
アンドロソフィーのベビーキャリア
腰ベルトを収納すると普段のバックパック風に

腰ベルトを収納できるポケットも用意されているので、子供をベビーカーに移した後はスタイリッシュになります。

これだけを見るとカジュアルなバックパックにしか見えないので、ベビーキャリアだと気づく人は少ないかもしれません。それもANDROSOPHYの良さですね。

 

カスタマーサポートの対応が良くて安心

アンドロソフィーのベビーキャリア

ANDROSOPHYのカスタマーサポートには購入する前に1回、購入した後に1回問い合わせをしているのですが、そのどちらも丁寧に対応してくれました。

特に、インナーパッドを固定するボタンが外れやすいことに不安を覚えて問い合わせをした際に、こちらが神経質になっていただけかもしれないのに、製品を確認することもなく即時交換品を送っていただいたのは非常に有難かったです。(交換品は外れることはありませんでした!)

しかも後で気づいたのですが、対応してくださったのが創業者の山田麻木さん本人でした。。。(恐縮)

持論ですが、社長自らカスタマーサポートを行なっているもしくは経験者の場合は総じて良いサービスばかりなので、これだけでもANDROSOPHYのベビーキャリアはおすすめできます。

 

 

ANDROSOPHYで唯一デメリットに感じたこと

アンドロソフィーのベビーキャリア

買う買わないは個人の自由ではありますが、インナーパッド単体で5,800円(税込)、ベビーキャリアと合わせると37,800円(税込)という価格帯が唯一のデメリットかなと思います。

新生児(3.2kg〜)を対象にした「エルゴベビー OMNI 360」が31,899円(税込)なので、なかなか手を出せるアイテムではありません。(母の提案がなければ買うことはなかったかも、、、)

逆に言えば、高級品を身につける満足感のようなものを得られるアイテムと言えます。新しいブランドということもあり、あまりみかけないブランドでもありますので、そういう希少性や高級志向を好む方向けのベビーキャリアかもしれません。

 

メッセージを込めたギフトにおすすめ

アンドロソフィーのベビーキャリア

なぜベビー用品って欧米ブランドの人気が高い(ステータス性がある)のだろうと考えると、ANDROSOPHYのブランドコンセプトである「男性の育児が本当の意味で『当たり前』の社会」が既に確立されているから、女性だけでなく男性もターゲットにしているからこそ、スタイリッシュなデザイン、シンプルなデザインのプロダクトがたくさん誕生しやすいのだろうなと思いました。

社会を変えることは制度上の課題、文化や慣習など様々な問題が入り組んでいるため一筋縄に解決できるものではありませんが、自分たちができることからアプローチするという点において、また実際にベビーキャリアを使ってみてANDROSOPHYが好きになりました。

ANDROSOPHYのベビーキャリアはなかなか即決できる価格ではないと思いますが、このブランドに共感を持った方は、ぜひ出産祝いとして両親や祖父母にねだってみましょう(笑)

そして、ANDROSOPHYが掲げるメッセージと共に、ベビーキャリアをパパに渡しましょう(笑)

 

とはいえブランドコンセプトに共感するだけでベビーキャリアを決めるのは不安もあると思いますので、ちょっとでも気になる方は、有料ですがお試しベビーキャリアサービスでレンタルしてみてください。我が家は使わなかったのですが、後悔を減らすなら絶対使うべきサービスだと思います。

 

 
 
 
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